30代からは必須!美容液をつける順番とつけ方

美容液

加齢とともに様々な肌悩みが増えてきますよね。

  • うるおいが感じられなくなってきた……
  • シミが目立つようになってきた……
  • シワ・たるみが気になる……
  • くすみや毛穴の詰まりが気になる……

そんな悩みをケアするのが美容液です。

美容液の役割

美容液は、「化粧水と異なって粘度があり、保湿機能とともにクリームや乳液のようなエモリエント機能を持つもの」と定義されています。

保湿や美白、ハリ・弾力、エイジングケアなどの美容効果を得ることを目的として、それに必要な美容成分が配合されています。

美容液で改善が期待できる悩みには、

  • シワ
  • くま
  • 毛穴
  • ニキビ・吹き出物
  • たるみ
  • くすみ

等があります。

美容液の選び方

美容液は上述のような肌の悩みに合わせて選ぶのが基本です。
悩みが複数にわたる場合は、多くても2つにしぼって選ぶようにしましょう。

それ以上になると有効成分の働きが分散してしまうため、しっかりと効果が発揮されなくなってしまいます。

また肌の生まれ変わりは1ヶ月単位。
なので美容液は1ヶ月は使い続けるようにすることが大切です。

使い初めに効果が感じられないからと、すぐに別のものに変えるのはもったいないですよ。

美容液をつける順番

美容液はクレンジング・洗顔で肌を清潔にし、化粧水で整えた後の肌に使用します。

美容液の後には乳液やクリームを使い、美容成分を閉じ込めるようにしましょう。

美容液のつけ方

量が少ないと効果が得られないので、美容液はたっぷり使うようにしましょう。

  1. 美容液を手に取り、顔の中央から外側に向かって伸ばします。
  2. 美容液を伸ばすときには、力を入れすぎずやさしく。
  3. 最後に両方の手のひらでしっかりハンドプレスして、美容成分を肌に浸透させましょう。

注目の美容成分

幹細胞コスメ

幹細胞というのは、分裂して自分自身のコピーを生み出す機能=自己複製能と、自分とは異なる細胞を生み出す機能=分化能を持つ細胞のことです。

人の肌には「表皮幹細胞」と「真皮幹細胞」が存在し、肌のターンオーバーに重要な働きをしたり、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作る働きをしたりしています。

幹細胞コスメは、

  • 植物由来の幹細胞成分を使ったもの
  • ヒト幹細胞を培養した成分を配合したもの
  • 「表皮幹細胞」、「真皮幹細胞」に直接働きかける成分を配合したもの

などがあります。

美肌菌配合コスメ

美肌菌というのは肌に存在する皮膚常在菌のうち、肌のうるおいを保ち外部刺激から肌を守る働きをする善玉菌のことです。

美肌菌コスメには、肌に存在する美肌菌の栄養分になる成分を配合したものと、自分の肌から美肌菌を採取し、それを培養して増やし、化粧品に配合したものがあります。