肌に水分を補う!化粧水の役割と正しいつけ方

化粧水

クレンジング・洗顔後の肌はどんどん水分が蒸発する状態。
そのまま放っておくと乾燥や肌荒れを招いてしまいます。

洗顔後はできるだけ早く化粧水をつけて、肌に水分を補いましょう。

化粧水の役割

洗顔後は肌の保湿因子も洗い流されてしまいます。
肌の角質層をやわらげ、洗顔後の肌に水分を補給するのが化粧水の役割です。

肌が柔らかくなると次に使う化粧品の浸透性も高まります。

日本人は清潔好きで、洗顔もスッキリ洗いあげるのが好きです。
それだけ肌の水分も失われているわけですね。

また日本人の肌は表皮が薄く、水分保持能力は低め。
洗顔後は化粧水でしっかり水分を補給したいですね。

化粧水にはどんなタイプがある?

柔軟化粧水

一般に化粧水というとこのタイプが多いですね。
保湿成分が皮膚をやわらげ、みずみずしいうるおいのある肌をキープします。

収れん化粧水

収れん作用(毛穴の引き締め)や皮脂の分泌を抑制する作用を持つ化粧水です。

脂性肌の人や、Tゾーンへの部分使いなどにおすすめです。

ふきとり化粧水

軽いメイクを落としたり余分な角質を取るための化粧水です。
界面活性剤も含まれています。

化粧水の選び方

化粧水にも美容液のように、様々な美容成分が配合されたものが多くなっています。

上述のように日本人の肌は水分保持能力が低いので、どのような保湿成分が配合されているかをチェックするようにしましょう。

セラミド

水分と油分を挟み込んでキープする特性があるのがセラミド。
最強の保湿成分と言われています。

ヒアルロン酸

1gで6リットルの水分を保持する能力があると言われています。
セラミドに次いで高い保水能力があります。

コラーゲン

肌の弾力・ハリをキープする働きがあるのがコラーゲンですね。
セラミド・ヒアルロン酸と比較すると保湿力は落ちます。

ビタミンC

高い抗酸化作用を持ち、広く肌の悩みに対応する成分です。
APPS(ビタミンC誘導体)配合のものがおすすめですよ。

化粧水の正しいつけ方

  1. 適量(500円玉大)の化粧水を手に取ります。
    シャバシャバ系の化粧水は1/2の量を2回に分けて使います。
  2. 顔の中央から外側へと化粧水をまんべんなくなじませます。
    乾きやすい部分は念入りに!
  3. 最後に手のひらで化粧水を押し込むようにハンドプレスします。

コットンでつける場合は?

コットンで化粧水をつけると、肌全体に均一に伸ばしやすいというメリットがあります。

しかし強くこすると、摩擦によって肌への刺激になってしまうというデメリットも。

肌への摩擦を避けるためには、コットンがヒタヒタになるまで化粧水を染み込ませて使うようにしましょう。

(このため、手でつける場合と比べて化粧水の使用量が多くなるのもコットンでつける場合のデメリットと言えるでしょう)