クレンジングは必要悪と割り切り正しいやり方をマスターしよう!

クレンジングをする女性

毎日のスキンケアの中でも、最も肌に負担をかけるのがクレンジングです。

できればメイクなし、クレンジングもなしというのが美肌のためにはいいのですが、もちろんそんなわけにはいきませんよね。

メイクの油性の汚れを落とすためには、どうしてもクレンジングは必要。
クレンジングは必要悪だと割り切り、そのかわりできるだけ肌に負担にならないようなやり方で行いましょう。

クレンジング料の選び方

クレンジング料の基本成分は、「油分」と「界面活性剤」です。

メイクの汚れは油分なので、同じ油分を使うことで汚れを浮かせ、浮かせた油性の汚れを水(水道水)で流すために界面活性剤を使うんですね。

クレンジング料を選ぶ際はこの、「油分」と「界面活性剤」のバランスを考えましょう。

油分が多すぎるとそれを落とすために界面活性剤が多く使われることになり、逆に油分が少なすぎても洗浄力を補うために界面活性剤の量が多くなります。

油分が多すぎず少なすぎずの、ほど良いものを選ぶことが大切です。

また肌への摩擦という点から考えると、ある程度の硬さがあるものの方が良いと言えるでしょう。

具体的には含まれる油分がメイクの油分の量と同程度のもので、かつある程度の硬さのあるものということで、クリームタイプ、または乳化ジェルタイプがおすすめです。

最後にあまりに安いものは避けたいところ。
クレンジング料にあまりお金をかけたくないという気持ちは分かりますが、できれば2,000円くらいのものを使いたいですね。

クレンジングのやり方

クレンジングをする上で一番大切なのは、メイク汚れをしっかり落としつつ、できるだけ肌への負担にならないようなやり方をするということです。

クレンジング料が肌に負担になるからといって、少量で済ませようとしてかえってメイクを落とすのに時間がかかるようでは本末転倒。

たっぷりのクレンジング料を使って、手早く終わらせるようにしましょう。

  1. 手のひらにクレンジング料を取ります。
  2. まず額・鼻の「Tゾーン」にクレンジング料をのせます。
    中指と薬指の腹で円を描くようにメイクとなじませます。
  3. 次に頬などのUゾーンにクレンジング料をのせます。
    同じく中指と薬指の腹で円を描くようにメイクとなじませます。
  4. 目もと、口もと、小鼻などの細かい部分のメイクになじませます。
  5. ぬるま湯で洗い流します。
  6. 手で擦らないように、ぬるま湯を手ですくって顔にかけます。

なお、クレンジング料はあくまでもメイクを落とすためのもの。
クレンジング料を使って洗顔をしても、毛穴の汚れが落ちることはありません。

メイクをしていない朝は、洗顔料による洗顔をするようにしましょう。